使って無い「ソーラー放置」は、”百害あって一利なし”です。
建設業者の無責任なアドバイスが「放置」を助長しています!
昔の、使っていない太陽熱ソーラーが屋根上に載ったままの『あなた』のお宅。
未使用のままで、かなりの年月が経っているのに、今だにその残骸が放置状態。
もしかして、「お忘れではありませんか?」
建設業者のアドバイスを信じますか?
設置業者や建設業者に相談したとき、「大丈夫、問題ない」と言われ、その言葉を信じたかもしれませんが、使っていないソーラーを長期間放置することが良くない事は、プロでなくても当たり前にわかるはずです。
このような建設業者のアドバイスを信じて、後々雨漏り等のトラブルになった事例が後を絶ちません。古い太陽熱ソーラーは非常に重いものもあり、実に100kg越えもあるんです。
"残骸となったものすごく重いもの"を長期間放置することは、とても危険です。
このような「大丈夫」との建設業者のアドバイスは本当に信じて良いのでしょうか?
あなたが心配していることは何ですか?
瓦を傷める事でしょうか?
雨漏りですか?
落下のリスクですか?
お客様から頂く「お悩みの声」
お客様からは以下のような「お悩みの声」をよく頂きます。
修理は出来ないと言われた太陽熱ソーラーからの水漏れ!
バルブを締めればいいと言われたけど瓦にいいわけないはず!
アドバイスをください。
「20年以上も放置?」。業者に見てもらったら「今のところは、大丈夫でしょ?」と言われた。だけど本当???
故障したので、業者に撤去をお願いしたら、「そんなことでお金を使わなくても?」と断られた。
なので放置するしかない。「問題無い。」とは言われたけど、大丈夫かなぁ?
重さ100kg以上?
かなり瓦に負担が掛かっているんじゃないの?
「うちはエエんじゃ」「大丈夫と思っている!」と、自分に言い聞かせているのかも??本当は心配 !
『台風』や『地震』のたびに不安になる。
まだ屋根に載ってるの?すっかり忘れていた。
『雨漏り』が発生した。どうしようか?
下から見ると、瓦が割れてるようだけど?
いつの間にか、タンクカバーが無くなってる?
建設業者は解決してくれますか?
不幸にもトラブルに見舞われた方の言葉です。
建設業者が大丈夫と言ってくれたのに、いざ『雨漏り』のことを伝えたら、「大丈夫なんて言った覚えがない。」と言われたそう。
弁償なんてもちろん、してくれるはずも無いですよね。
建設業者の言い分は、
結局、「将来の責任やこれから先のトラブルまでは関知しません。お客様自身の責任ですよ。」という事のようです。
では、現状ままの長期放置で、イイのでしょうか?
そんな訳はありませんよね。
『雨漏り』してしまったお客様の中には、瓦全体を葺き替えをされた方が多くいらっしゃいます。
放置は百害あって一利なしです。
ソーラーの仕事に消極的な建設業者
実は、建設業者の中には、ソーラーの仕事はやりたがらない現実がある事。 知っていましたか?
今までなんとも無かったんだから、今後も大丈夫だと思いたいですよね。
気になるけど、お金が掛かるしなあ・・・?? 撤去した方が良い事は、わかっていていてもすぐに対応を考えないのは、処分するのに"金"が掛かる??なんて、、、気が進まないですよね。
建設業者より"ソーラー専門店"へ
"安く"、"安全"に、家屋にも”傷つけず”、任せて安心の会社があります。
それは?
太陽熱専門店、Team朝日エコです。
極力、クレーンを使わずに、1時間強で、直ぐに施工可能!
熟練者で、安心施工でトラブルも防止!
準備、段取り一番の会社です。
実は、対応できない””建設業者””から、当社への丸投げ依頼も沢山あるんです。
そのご対応させていただいている間に、お客様から、設置業者や建設業者の対応の悪さを耳にすることがとても多いです。だからこうした注意喚起を続けています。
地域一番の経験とノウハウ
劣化したソーラーが原因で『瓦にヒビ』が入り、雨漏りからジワジワと家屋を蝕んで行きます。
多くの方は当分の期間、気付かないままです。
"大ゴト"になって、気付いたときにはもう手遅れ。
実際は、家屋の劣化が拡大し続けている状況に気付かず"放置"という方が多いのが現実で、すでにもうそうなっているかもしれません。
そうでは無いとしても、放置を続けると「瓦割れ」「ヒビ割れ」リスクは拭いきれません。
気づいたころには、撤去費用どころでは済みません。
未使用の太陽熱ソーラーを『撤去』すれば、その不安は無くなります。どのような状況であれ、使っていないならば、今すぐ撤去をおすすめします。
本体の”落下”は流石に多くはありませんが、
ソーラー関連パーツの『落下事故対応』は何度も経験して来ました。
撤去することで、このような迷惑事例=通行人やご近所さんとのトラブルリスクも無くなります。
撤去したら、すっきり、安心です。
撤去後、多くの生の声を頂きました。
1000件以上の撤去工事をしてきた経験から、トラブルの実例を紹介いたします。
放置が原因での雨漏り発生事例
気付かぬまま、瓦は大変な状態になっていた事例
リフォーム、建物解体・外壁塗装時に同時工事をお願いしたら、「撤去はウチではやっていない。他の業者かに取ってもらって下さい。」
建設業者や電気屋、水道屋、大工さんなどから当社に「丸投げ」での取次依頼多数。
スピード重視!すぐに対応致します
まずは、今すぐご連絡下さい。現場確認が出来れば、即見積り提案出来ます。まずは直ぐ工事というより個別のご家庭に対応した、安く済む方法を、Face to Faceで、丁寧に説明いたします。
その後で、ご検討、ご判断下さい。
本体の劣化状況、瓦への負担軽減とリスク対策、家屋への負担や安全対策が必要な場合は、その環境整備に掛かるコスト負担が発生します。
なので、物価高騰、人件費や処分費アップなどを見据えると、今すぐ撤去が、
”安い"、"早い"、"安心"です。
クレーンは使わずの対応を極力追求して、コスト削減します。
複数の作業員を屋根上へ上げての工事では無く、少人数でヤル!『ノウハウ』があるので、瓦には優しいです。
建築業者が受ける場合は、本業以外の仕事なのでノウハウに乏しいし、複数の作業員確保や重機などのコストが掛かります。
当社は太陽熱ソーラー専門店です。
太陽熱ソーラーの事はお任せ下さい。これ自体が本業なので。
91.8%の方は基本工事の工事額でした。
基本工事内であれば、¥49,800 税別(税込¥54,780)。使う予定が無いのなら今すぐ撤去しましょう。
劣化が進み、本体を持ち上げることも出来ない状態になると、追加費用が非常に高くなります。早ければ早いほど安く出来ます。
ソーラー撤去処分費用
税別¥49,800
(税込 ¥54,780)
2枚パネル以下を撤去し、持ち帰り処分します。
既に「瓦割れ」がある場合差替え無料 ※予備の瓦があれば
瓦など、他の箇所の劣化で不安がある場合には、対策をいたします。
万が一に備えて損害賠償保険に加入しています。
パネル1枚プラス | 税込 ¥9,000/枚 |
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強制循環ソーラーの貯湯タンク | 税込 ¥11,000 |
架台 | 税込 ¥9,000 |
ソーラー設備・屋根が老朽化すると下記の追加費用が必要になります
※危険度が高い場合、お断りする場合もあります
追加作業員 | 税込 ¥9,000/人 |
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クレーン等(重機) | 税込 ¥25,000~¥55,000 |
このようなクレーン・ユニック等に極力頼らぬように、現場の状況に応じた方法を考えて最小のコスト=最小の人件費で対応できるよう、最大限努力いたします。
以下のような方は相談だけでも!
屋根の上の昔流行ったお風呂の「アレ!」=太陽熱ソーラーの残骸を、今だに載せたままの方。
かなりの年月経過で、未だに放置状態にある方
使わないと決めている方
故障で、直す予定の無い方
今すぐお問合せを!
ズバリ!!使わないソーラーは思い立ったらすぐ撤去!!と思っています。
今すぐお電話を!どんな質問でも丁寧にお答え出来ます。
LINEで、超気軽にどうぞ LINEでのやり取りであれば、お客様宅の状況に近い実際の施工事例を即返信できます。写真があればスムーズです。
HPの「問合せフォーム」からでもOKです。
追伸(P.S.)
LINE等による写真で、現場確認が出来れば、非対面で即見積りを出せます。
条件が合わなければ、断って頂いて構いません。お気軽に!
問合せ方法は?
以下、三つあります。
相談頂いたら、すぐ工事というよりFace to Faceでまずは丁寧に説明します。それからご検討下さい。
LINE等による写真で、現場確認が出来れば、非対面で即見積りを出せます。
条件が合わなければ、断って頂いて構いません。お気軽に!