水漏れ修理の①②③

尾道市浦崎町、D様。

 ソーラーから水漏れがしているとの問い合わせがありました。

原因は、ザックリと3つあります。

原因と対策、簡単に言えば以下の通りです。

⑴消耗部材の劣化→部材交換で完了

①一番熱く沸いている所から給湯します。②自動的にに給水をストップさせます。③沸いた「湯」をパネルからタンクへストックする為の通り道

⑵ボールタップに絡んだ「ゴミ」→「ゴミ」を取り除いて完了

⑶ソーラータンク、パネル損傷→損傷箇所の修復が可能であれば、

⑷ ~ 〃 ~ →本体交換の場合も

⑴の消耗部材の劣化であれば、部材交換で簡単に治ります。

⑵の場合は、ボールタップの掃除や動かして、絡んだゴミ」を取り除く事が出来れば、簡単に治ります。

⑶、⑷は、永く使って古くなった場合が多いです。修理は、かなり困難です。経年劣化が考えられますね。修復可能であれば良いのですが、確率的には、本体交換の時期と言えるかも知れません。

即日訪問し、対応しました。

 ソーラーの給水の仕組みは、ソーラータンク内の水位がMAXになったら、自動的にストッパー(部材は、ボールタップです)が働き、給水が止まります。

その部材は、ボールタップです。この度は、この部材が原因だと考えられました。

この度は、ボールタップへ絡んだ「ゴミ」
を取り除いて修理完了しました。

 タンク内を確認したところ、赤茶ッポイ錆が底に溜まっていました。対応した内容は、ソーラー内の湯(または、水)を10リットル程度抜き、ソーラー内の水位を下げます。

 そうすると、ボールタップが下がり、ジョイント部分に絡んだ「ゴミや錆」が取れたら、再び給水バルブを開けてソーラー内の水位を満タンにします。

 水漏れが、止まれば完了です。

 ボールタップに絡んだ「ゴミ」が取れてて、正常にストッパーが働けば、水漏れは、止まります。

 行った対策後には、一旦止まりました。が、再び漏れたという事は、やはり錆などの「ゴミ」が「ボールタップ」の継手に絡んだのが原因だと考えられます。給湯の際、底の「錆」が舞い上がって再びボールタップに絡んだものと思われます。

 お客様曰く「近隣であった水道工事の際、数時間水道を止められた事があって、暑い時期だったので、水道配管内が乾き、再び水道を利用した時に乾燥した錆が剥がされて『錆色の赤っぽい水』がたくさん出た。」との事。

 その「赤い水」を出し切ってから、使って下さいなど、水道局からのお願いがあったそうです。

 その「錆」を取り除き修理完了です。