仕事を引継ぐ思いやり、『後工程』

昨日、尾道市山波町で、古く使われていない朝日ソーラーの『撤去、処分工事』を行いました。このあたりは、道路が狭く、住宅も密集しています。『ハシゴ』を掛けるスペースが無く『重機や作業車』に頼らざるを得ないお宅もあります。出来る事なら『重機や作業車』を使わず、人の手での作業の方が、コストは、低減出来、お客様のご負担も抑える事が可能です。また、近隣の方のご迷惑にならぬ様、ご挨拶は、欠かせません。

幸い、今日の「I様宅」は、スペースも有り、ハシゴを掛けることが出来たので、人力で作業が出来ました。

今日のお宅は、朝日ソーラーにテレビのアンテナが取付けてあり、アンテナの『足』がありません。電気屋さんも屋根にある『物体(ソーラーなど)』を利用して効率良く取付をしたいのでしょう??過去にも、ソーラーやそれを支える架台に、TVアンテナをくくりつけてあるケースも多々ありました。

ソーラー撤去の前に、TVアンテナは、ベランダへ移設し、事無きを得ましたが、我々はTVアンテナや電気のプロでは無いので、専門の方にお願いすべき場合もあります。

「後」から、あるいは、「次」なる作業をするかもしれない人の事を考えて、後を引継いだ人の仕事がやり易くなる様に配慮した引継ぎを行う事を『後工程』と言うそうです。その方がTeam としての効率UPが図れるそうです。思いやりが必要ですね。

自分は、どうかと考えたとき、出来ていない事の方が多いかもしれないので、もっと修行を積まなければとも思います。

自分の事を棚に上げて、電気屋さんにお願いです。ソーラーは、永久に使えるものではありません。将来、取替えや取外す可能性はあります。TVアンテナを取付ける際、出来れば、将来、取替えや取外す可能性があるソーラーなどの物体を利用せずに、専用の足を使って、独立した設置をして頂ければ、有難いです。

まあ、色々な事情もあっての設置だろうと思うので、我が社で出来る事はして行こうとは思っています。

お客様から「(劣化した未利用のソーラーが)気になっとんたんよぉ~。これで安心じゃ。ありがとう。」との言葉を頂戴することができました。お客様の言葉は、私どものエネルギーです。