人に優しく、地球にも優しく!

昨年の広島県や岡山県の豪雨、今年も、台風や大雨による大きな被害が日本を襲いました。温暖化ガスの排出増大の影響も関係しているのではないかと危惧しています。11月4日、中国に次ぐ世界の2大CO2排出国である、アメリカのトランプ大統領が温暖化対策に取組む国際協定「パリ協定」からの離脱を国連に通告しました。

この様な政治判断が、今後どの様な結果を招くのかは、長期的な歴史の流れなどを観ないと早計な判断は出来ないかもわかりませんが、トランプ大統領の判断の基となるナショナリズムは、「ガン細胞の増殖」のように感じてしまうのは、私だけでしょうか?

ガン細胞は、人間の身体を蝕みながら、自らの保身や勢力拡大に奔走します。やがて、その人を死に追いやると、ガン細胞自ら、生きる環境を失い、結果、自分も死に追いやられてしまうという現実が待ち受けているという事が、解らず、考えずの様に見えます。目先の利益のためのエゴな生き方の結幕なのでしょうか?

この地球で生を授かった人間は、地球の病を助長させるガン細胞のようになってはなりません。地球が病むと生きる術を失ってしまうリスクに襲われます。それを小さく、出来れば、そして無くすために、自然の摂理や生態系など、地球の意思と調和するための理想のサイクルを研究しつつ、それを目指すことが今こそ求められているのではと思います。地球環境や鉱物、動植物との共存、共栄と利他の心を意識して肩肘張らず出来る事を考え、実践できたらと思います。