世羅町、ソーラー工事①!

 太陽熱温水器(ソーラー)の取り替え工事をしました。

自然循環のソーラーの圧力は、『落差』に比例します。設置場所を1階から2階へ上げる事で『お湯』の圧力は上がります。

 ソーラーのお湯の圧力は、設置場所の『高さ=落差』に比例します。納屋1階の軒先に設置されていたので、お風呂に一杯溜めるのに30分程度かかっていたかも知れません。

ソーラー配管は取り外し、その後の残った「穴」は、 シリコンで、コーキングして養生しました。

 お風呂だけでの利用よりも、畑仕事の後などの軽いシャワー利用や手洗い、更には、洗濯や洗い物、車の洗車等にも『お湯』が使える様に工事をしました。そのためには、ある程度のお湯の『圧力』も必要なので、新設ソーラーは、2階の屋根に設置しました。

旧ソーラー撤去後、長府製作所のソーラーを設置しました。

給水、給湯配管やソーラーを固定するステンレスワイヤー、接続金具、バルブ類は、全て新品に取り替えました。従って、設置後は消耗品(ボールタップなど)以外の「メンテナンス」は当面不要になりますし、屋根に上がる頻度を最小限にできます。

 そしてラッキーな事に、ボイラーが、ソーラー対応型だったので、ソーラーの『お湯』は、それに入るよう接続しました。

ソーラーで沸いた「お湯」をボイラーへ入れる接続工事

●風呂、シャワー、洗面所など、つながっている給湯蛇口全部で、使えます。

●冬場の給湯で、ぬるい日は、足りない温度分のみの燃料しか使わず、不要な燃焼を抑え、最小限にします。※

※水道水の温度、例えば0℃から沸かすよりも、ソーラーで少しでも沸いていれば、その温度から足りない温度のみしか燃焼させないので、燃料の節約になります

●熱く沸けばカランの設定温度=適温に(水で薄めてコントロール)して使えます

●熱く沸けば燃料代は不要=ゼロ円(タダです)

●ソーラーの『お湯』は使わずに、水道水を沸かして使いたい場合はソーラーのお湯から水道水のバルブを切り替え、沸かします。

ソーラーの「お湯」は使わず、水道水を沸かして使いたい場合は、上の写真の様にバルブを切り替えます。

 冬場の寒い日の「洗車」に、赤のバルブの上のエアー抜きの蛇口にホースをつないで使えば、ほんのり暖かい温もりのある「お湯」を使う事が出来るので、手がかじかんで痛くならないので、私は重宝しています。